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2011年12月6日火曜日

フェラーリ等の事故

皆さんニュースや新聞で御存知と思いますが、12月4日午前10時ごろ中国自動車道で、フェラーリ8台、ランボルギーニ1台、ベンツ2台、国産車2台を巻き込む事故が発生しました。

フェラーリの一台が緩やかな上り坂の左カーブでスリップし、中央分離帯にぶつかって停車し、後続車が次々に衝突したり、接触したりしたようです。

個人的憶測ですが、上述の車の性能からして、事故現場でスリップするのは、運転者が運転操作を誤ったか、車の限界を超えるような猛スピードを出していたか、車に何らかの異常があったかのいずれかだと思います。

現在レクサスIS250に乗っていても、高速道路で100km/h程度の速度で走っていれば、安定していて、事故を起こすようなことは無いように感じています。

これ以上にフェラーリの走行性能は高いので、この領域での走行安定性は比較にならないと思います。

しかし、今回事故が起きてしまったように、運転者の操作ミスや、車の整備不良、車の限界を超えた走行などを行えば、いとも簡単に事故を起こし、車を大破させるのだということを再認識しました。

走行安定性の高い車に乗っていると、運転中にちょっとした気の緩みも発生しやすいのだと思います。

車を運転するときは、気を引き締めて自分自身事故を起こさないことはもちろん、事故に遭わないように十分気を付ける必要があると感じました。

不幸中の幸いか、けがをされた方も軽症で済んでいるようです。

車の件はショックかもしれませんが、大怪我をしなかったことが一番だと思います。

けがや精神的ショックから早く回復されることをお祈りいたします。

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