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2013年1月20日日曜日

デトロイトモーターショー2013 F





 


デトロイトモーターショーでは、新型レクサスISのワールドプレミアが最大のイベントだったと思います。

多くのレクサスファンが発表を待ちわびていたと思います。

しかし、デトロイトモーターには新型レクサスIS以外にも多くのレクサス車が展示されています。

本日は、その中でもFSPORTにスポットを当てて紹介します。

なお、日本国内のレクサスの公式サイトにF、HYBRIDとしてデトロイトショーの様子を紹介しています。

上の写真は、わかるとは思いますが、上から順番にレクサスLFA、レクサスLS460"F SPORT"、レクサスGS350"F SPORT"、レクサスIS350C"F SPORT"、レクサスISFです。

こうしてみると”F SPORT"のラインナップが充実してきたことを実感できます。

FはISFに始まり、ISFSPORT、LFA、CT200hFSPORT、ISCFSPORT、GSFSPORT、RXFSPORT、LSFSPORT と広がっていったと思います。

順番的に記憶違いがあるかもしれません。

省エネが叫ばれる中、エコカーが人気を集め、レクサス車もほぼ全社にハイブリッドカーが設定されました。

その中で、FSPORTもほぼ全レクサス車に設定されました。

レクサスは環境問題を重視しながらも、運転して楽しい車作りも重要視していることの表れだと思います。

レクサスの戦略として当たり前と言えば当たり前ですが、FSPORTを設定することにより、価格設定も高価になりました。

私がレクサスIS250を購入したときにはversionSがあり、価格設定は下から2番目でした。

レクサス車を購入するには比較的お手頃な価格だったと思っています。

レクサスISやレクサスCTにはこのような設定の車を残しておいて欲しいと思います。

新型レクサスISにはversionTが設定されるのかどうか楽しみです。

2 件のコメント:

  1. ユーザを増やす役割としてレクサスセダンのエントリー
    グレードは必要だと思います。
    ISとCTがそれを担うモデルである事には同意です。
    価格設定は頑張って欲しいですね。

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    返信
    1. KAZさんコメントありがとうございます。
      価格設定は良く考えて欲しいと切に願います。

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