検索
カスタム検索
関連記事の検索方法
レクサスに関して書いてきたこのブログも記事数が1600件を超え、関連記事を見つけることが困難になってきました。しかし、折角訪問いただいた皆様には必要な情報を提供していきたいと思います。関連記事の検索方法としては
1.上の検索ボックスに検索したい内容のキーワードを入力して検索する。
2.記事の下のラベルのキーワードをクリックする。
3.右側サイドメニューのアーカイブから関連記事を探す。
等があります。一度お試しください。
1.上の検索ボックスに検索したい内容のキーワードを入力して検索する。
2.記事の下のラベルのキーワードをクリックする。
3.右側サイドメニューのアーカイブから関連記事を探す。
等があります。一度お試しください。
2014年2月2日日曜日
LEXUS RC F BODY
レクサスRCFでは、レーザースクリューウェルディングや構造用接着剤などレクサスの最新生産技術を駆使して、軽量・高剛性のボディに仕上げられています。
ボディ剛性の影響はコーナリング時などに出てくるものですが、私の様な素人には良くわかりません。
コーナリング時には、ボディ剛性とともに足回りの出来も影響するため、なかなか切り分けができないからです。
多くの場合、ボディ剛性の高いクルマは足回りもしっかりしているものです。
足回りは全く同じ設定で、ボディ剛性のみ異なる車を乗り比べれば、その効果が体感できるかもしれません。
極端な例として、昔乗った古い安いクルマでは、コーナリング時にボディが捩れるような感覚がありました。
私の中では、ボディ剛性の影響はこんな感じかなと思っています。
理論的に考えれば、ボディが捩れてしまうと、設計時と異なる方向に力がかかったり、力が分散されるため、良いことなないと思います。
かといって、がちがちに固めた車が良いかというと、そうでもないようです。
ある程度力は逃がしてあげないと、ある一点に応力集中して部品が持たないこともあるようです。
車の設計は難しいようです。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿