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2013年12月30日月曜日

レクサスカレンダー2014年11月12月



2014年版レクサスカレンダー11月12月はLF-LCです。

2013年のレクサス車に大きな影響を与えたコンセプトカーLF-LCは2014年カレンダーの締めである11月12月に登場です。

これは、2014年のみならず、2015年もLF-LCのコンセプトはレクサス車に影響を与え続けるとのメッセージでしょうか?

LF-LCは高性能ハイブリッドスポーツカーです。

レクサスが目指す当面の最終目標といえるのではないでしょうか?

環境性能とスポーツ走行性能を両立させるであろうLF-LCは究極の車かもしれません。

故に簡単には実現できないのかもしれません。

3年、5年というスパンで実現していく目標なのかもしれません。

その間には新たな技術革新が起き、クルマへ求められるモノも変わってくるかもしれません。

来年も含めレクサス車がどの様に進化していくのか楽しみです。

2013年12月29日日曜日

レクサスカレンダー2014年9月10月



2014年版レクサスカレンダー9月10月はレクサスGS300hとレクサスLS460です。

レクサスGSのフルモデルチェンジから遅れて発表されたレクサスGS300hですが、評判は上々のようです。

レクサスGSは以前はGS460、GS450h、GS350のラインナップでしたが、現在は大幅に変更されています。

GS460が廃止され、GS250とGS300hが追加されて、GS450h、GS350、GS300h、GS250のラインナップとなっています。

レクサスGSについては、販売台数の不調で大苦戦していましたが、スピンドルグリルの採用で持ち直した感があります。

さらに、GS300hの投入により、フルモデルチェンジ後の停滞感にテコ入れした感があります。

GS300hには試乗したことが有りませんが、IS300hを試乗した感じから、このハイブリッドシステムはIS300hより、GS300hの方が合っていると感じました。

スポーティな走りより、若干重厚感があり、燃費性能にも優れています。

一方、レクサスLS460もスピンドルグリルの採用により以前にも増して押しの強いフロントマスクになりました。

バックミラーで見るレクサスLS460の圧力は相当なものがあるように感じます。

ガソリンエンジン車のフラッグシップモデルレクサスLS460は今後も君臨しそうです。

2013年12月28日土曜日

レクサスカレンダー2014年7月8月



2014年版レクサスカレンダー7月8月はレクサスHS250hです。

レクサスHS250hはデビュー当時、エコカー減税の追い風に乗り売り上げを大幅に伸ばしました。

レクサス初のハイブリッド専用カーという触れ込みもあり、出足は上々でした。

レクサスHS250h発売前までは、レクサスのハイブリッドカーは燃費重視というより走行性能重視の印象が強かったですが、このレクサスHS250hはレクサス車らしい乗り心地を保ちながら燃費性能も向上させた現在に近いレクサス車のハイブリッドカーといえると思います。

しかし、米国をはじめ海外では苦戦が続き、最終的に米国での販売は中止されることになりました。

また、日本国内でもレクサスCT200hの発売により一時期売り上げはかなり減少したようです。

現在はスピンドルグリルを採用し、スピンドルグリル採用前の大人しいイメージを返上し、押しの強いフロントマスクとなっています。

このスピンドルグリルの影響下は定かではありませんが、レクサスHS250hの日本国内での需要は結構あるようです。

車の人気は地域によって大きく異なるということを実感させてくれる車種だと思います。

今後レクサスHS250hはどのような方向性を持って進化していくのか楽しみです。

2013年12月27日金曜日

レクサスカレンダー2014年5月6月



2014年版レクサスカレンダーの5月6月はレクサスIS300hです。

レクサス日本上陸時はエントリカーとしてレクサス車の販売拡大に貢献したレクサスISですが、本年スピンドルグリルを採用して生まれ変わりました。

これまでの2.5Lと3.5Lのガソリンエンジンに加え、初めてハイブリッドカーのレクサスIS300hが設定されました。

受注時点でハイブリッド車が7割、ガソリン車が3割だったようです。

また、地域によってはハイブリッド車8割、ガソリン車2割というところもあったようです。

私自身レクサスIS300hを試乗しましたが、足回りの成熟度に驚きました。

ただ、個人的にはレクサスISのハイブリッドとしてはスポーツ性能が物足りないなと感じました。

しかしながら、レクサスCT200hと比較すればその走行性能はかなり高く、ストレスを感じるレベルではありません。

スポーツカーとしての性能に少し物足りなさを感じるレベルです。

来年には発売されるであろうレクサスRCにもレクサスRC300hの設定があるようですが、どの様な味付けになっているのか興味深いところです。

直列4気筒2.5Lエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドモデルが、どこまでスポーティな走行を実現できるか見てみたいものです。

2013年12月26日木曜日

レクサスカレンダー2014年3月4月


2014年版レクサスカレンダー3月4月はレクサスRX350です。

ハリアーからレクサスRXへと引き継がれましたが、未だにハリアーはトヨタ車として販売されていす。

珍しいケースだと思います。

いずれの車種もレクサスに引き継がれた時点でトヨタ車からは無くなっています。

ハリアーの売れ行きが良いため、レクサスディーラーからの強い要望があるためだと言われていますが、真偽のほどは如何でしょうか?

日本国内では唯一のクロスオーバーSUVですが、近い将来には一回り小型のレクサスNXが発売されることになると思います。

海外で販売されているレクサスGX、レクサスLXはサイズ的に日本には合わない気がするので、レクサスNXの投入は日本国内のユーザーには朗報だと思います。

レクサスRXでも、サイズ的に駐車場に入らないことが有ったりすると言います。

かといってサイズを小さくすればよいかというと、そうでもないと思います。

ここは小型の新型車投入でシェアを広げられる可能性が高いと思います。

今後も動向が楽しみです。

2013年12月25日水曜日

レクサスカレンダー2014年1月2月


2014年版レクサスカレンダー1月2月はレクサスCT200hです。

写真の下には「The CT200h reference car at the 2013 Tokyo Motor Show」と書かれています。

本年の東京モーターショーに参考出品されたレクサスCT200hのようです。

来年にはスピンドルグリルが正式採用された新型レクサスCT200hが発売されます。

2011年1月にレクサスCT200hが発売された際にはひと月の販売台数が2,000台を超え、新たなエントリカーとしての役割を十二分に果たしました。

レクサス車の販売台数増に大きく貢献した車種といえます。

来年から発売される新型レクサスCT200hがどのように評価されるのか楽しみです。

2013年12月23日月曜日

レクサスカレンダー2014



2014年版レクサスカレンダーが郵送されてきました。

以前はハンドキャリーで持ってきたこともありましたが、最近は郵送が普通です。

昨年は、郵送されてきたカレンダーに差出人の記載がないと苦情を書きましたが、本年はレクサスのディーラー店名と担当者が書かれてありました。

2014年レクサスカレンダーの表紙はLF-CCです。

「2014 LEXUS CALENDAR」の文字の右下にLF-CC conceptと書かれてあります。

LF-CCは新型レクサスISの原型となったコンセプトモデルと言って良いと思います。

また、LF-CCは今後発売されるレクサスRCの原型といっても良いと思います。

コンセプトカーLF-CCとLF-LCは今後のレクサス車の原型になっていくと思われます。

余談ですが、レクサス車のコンセプトカーの名称であるLFとは何か御存知でしょうか?

以前にも書いたと思いますが、LEXUS FUTUREの頭文字です。

本来はコンセプトカーのみに使用されるLFですが、LFAだけはコンセプトカーの名前がそのまま量産車の名前となりました。

もっとも限定500台の量産車ですが。。。

2014年はどの様なレクサス車が発表されるか楽しみです。

レクサスカレンダーの中身は順次ご紹介してまいります。

お楽しみに!

2012年12月18日火曜日

レクサス カレンダー24


2013年を締めくくるレクサスカレンダー2013年11月12月はレクサスLFAです。

一瞬モノクロ写真かと思わせる色使いですが、テールランプがほんのり赤いのがわかります。

フロントから流れるようなフォルムが大変美しいと思います。

またショートデッキなデザインがスポーティーできびきびした走りを予感させます。

細かいところですが、ホイールが前後共に角度が揃っているところに気配りを感じます。

後方の階段のデザインとライティングが美しく、レクサスLFAとのバランスも良いと感じます。

2013年の最後を飾るカレンダーとして適した写真だと思います。

如何だったでしょうか?

2013年のレクサスカレンダーの紹介を終わります。

レクサスLFAは限定500台でしたが、500台すべての生産が完了したとの記事も見受けられます。

約2年間で、1日1台のペースで生産されたレクサスLFAは世界に通用するスーパーと言って良いのではないでしょうか?

次期スーパーカーはレクサスLF-LCでしょうか?

楽しみです!

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2012年12月17日月曜日

レクサス カレンダー23


レクサスカレンダー2013年9月10月はレクサスGS450hです。

今年1月にフルモデルチェンジしてイメージを一新したレクサスGSです。

本格的スピンドルグリル採用第一号となります。

スピンドルグリル採用については、詳細は知りませんが、公式にはレクサスGS、実質的にはレクサスCT200hから採用されているようです。

さて、イメージを一新したレクサスGSの評価はどうなのでしょうか?

個人的見解としては、成功したものの、大成功まで至らなかったというところでしょうか?

私の印象はジェントルな印象からスパルタンな印象に大きく変わり評判は良くなったと思っています。

しかし、一方で女性受けが悪くなったとの情報もあります。

発売当時は約6000台の予約を受けて好調でした。

実際街でも良く見かけると思います。

従来レクサスGSに比べ、新型レクサスGSを見かける頻度は高いと思います。

そして、見かけるたびに思うのが、レクサスGSなのか、レクサスCT200hなのか、遠目にはわからにということです。

まだ新型レクサスLSを実際に見たことがありませんが、3台の見分けはつくのでしょうか?

2012年を象徴するレクサス車はレクサスGSとレクサスRXだったと思います。

来年はレクサスISになることと思います。

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2012年12月16日日曜日

レクサス カレンダー22


レクサスカレンダー2013年7月8月はレクサスIS350Cです。

真夏にオープンカーで海岸線を走ると気持ち良さそうです。

実際には真夏にオープンカーで走ると結構暑いですが。。。

カレンダーの写真はどこで撮ったのでしょうか?

周りのひし形はワイヤーのようにも見えます。

階段とワイヤー?による直線的模様が印象的です。

今回のレクサスカレンダーは季節感はほとんどありません。

色彩もモノトーンに近く、その中に赤や青が少し入っている程度です。

以前レクサスCT200hの写真を撮っていた方の写真に似ているような気がします。

同一の方でしょうか?

次回もレクサスカレンダーの紹介を致します。

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2012年12月15日土曜日

レクサス カレンダー21


レクサスカレンダー2013年5月6月はレクサスCT200hです。

レクサスCT200hは2011年1月に発売されたハイブリッド専用カーです。

レクサス車のエントリーカーとして位置づけられ、価格的にもレクサス車の中では安価な設定になっています。

2011年にはレクサス車としては異例の販売台数を記録し、レクサス車販売台数の拡大に大きく貢献しました。

また、大々的には宣伝されませんでしたが、スピンドルグリルを実質的に採用した最初のレクサス車と言えます。

カレンダーではレクサスCT200hがある階段下の入り口が歪んで見えるのは目の錯覚でしょうか?

あるいはカメラのレンズ選択で意識的にこのような写真にしたのでしょうか?

この写真も階段や手すり、壁の直線や石畳と思われる模様の曲線が印象的です。

次回のカレンダー紹介もお楽しみに!

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2012年12月14日金曜日

レクサス カレンダー20


レクサスカレンダー2013年3月4月はレクサスRX450hです。

レクサスをけん引している車種の一つと言えます。

もともとハリアーは人気が高く、レクサスRXとして移管した後もトヨタハリアーとして販売しています。

ハリアーをレクサスに完全移管することにトヨタ系のディーラーから猛反発があったためとも言われています。

レクサスに移管されレクサスRX350、RX450h、RX270と着実にユーザーを増やしていっているようです。

レクサスRX450hの撮影場所は橋の上でしょうか?

今回のレクサスカレンダーのテーマは、人工的(幾何学的)直線や曲線とレクサス車との対比の様な気がします。

次回のレクサスカレンダー紹介もお楽しみに!

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2012年12月13日木曜日

レクサス カレンダー19


本日は2013年レクサスカレンダーの1月2月の紹介です。

2013年レクサスカレンダーのモデルはレクサスLS600hLです。

幾何学模様のように、円周状に敷き詰められた石畳の上に佇むレクサスLS600hL。

白くぼやけて見えるのは、上から降っている雨か雪なのか、ミラーボールのような光を当てているのか良くわかりません。

2012年に大幅なマイナーチェンジを受けたレクサスのフラッグシップカーが年頭を飾ります。

上から撮影することで全長がレクサスLS600hより長いレクサスLS600hLの特長が良くわかります。

細かい個人的意見ですが、車の頭は右上を向くように配置した方が良かったと思います。

縁起担ぎですが、年初から右肩上がりで成長するイメージが持てると思います。

皆さんはどのように感じますか?

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2012年12月12日水曜日

レクサス カレンダー18


本日は2013年のレクサスカレンダーの紹介です。

表紙は2012年ジュネーブモーターショーに参考出展したレクサスLF-LCです。

昨年同様下地は白でさわやかな印象です。

レクサスLF-LCはスピンドルグリルと大きく開いたフロントグリルが印象的です。

参考出展車ということで近未来的なデザインですが、近い将来実用化される可能性が高いと思います。

レクサスLF-LCはレクサスLFAのハイブリッドカーのような位置付けになるのでしょうか?

出力は500馬力以上のハイブリッドカーとはどのような仕上がりになるか楽しみです。

次回以降も2013年レクサスカレンダーを紹介していきます!

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2011年12月26日月曜日

レクサス カレンダー17


レクサスカレンダー2012年最後を飾るのはレクサスHS250hです。

レクサス初のハイブリッド専用車としてデビューしたレクサスHS250hでしたが、最近では影が薄い感があります。

トヨタのSAIとの差別化が難しいことと、今年発売されたレクサスCT200hの人気が高いことが主な原因と思われます。

レクサスHS250hを購入された方の中には、もう少し待ってレクサスCT200hを購入すればよかったと後悔された方も多かったようです。

今後レクサスHS250hの位置付けを再考する必要がありそうです。

特にハイブリッド設定のないレクサスISとの関係からレクサスISハイブリッドとして取り込まれる可能性もあるのではないでしょうか?

今後の動向が気になります。

2011年12月25日日曜日

レクサス カレンダー16


メリークリスマス!

キリスト教徒ではない私にとって、本来クリスマスは全く関係のない行事ですが、すでに日本人の行事の一環として取り込まれた感の強いクリスマスは、一大行事になっています。

冬の寒いこの季節に華やいだ雰囲気を醸し出すクリスマスは歓迎です。

さて、レクサスカレンダー9月10月はレクサスCT200hです。

本年1月に発売されて以来、レクサスのエントリカーとしての役割を全うし、月間2500台前後の売り上げを達成し、月間売り上げの30位以内に入っていることがほとんどでした。

ハイブリッドカーの燃費の良さと、スポーツ走行も可能な二面性をもつコンセプトが受け入れられたのでしょうか?

個人的にはハイブリッドカーらしくないお洒落なデザインが受け入れられたのだと思っています。

なぜか、ハイブリッド専用車はプリウスのデザインを踏襲する傾向があり、独特のデザインだになっていると思います。

そこにレクサスらしいデザインのハイブリッド専用車が出てきたことと、レクサスのエントリーモデルとして、比較的手の出しやすい価格であったことがヒットの理由だと思っています。

今年はレクサスCT200hのおかげで大幅に売り上げを伸ばしたレクサスですが、来年は新型レクサスGSが牽引してくれるのでしょうか?

新型レクサスGSは今後のレクサスを占う重要な位置付けの車です。

今後の動向が気になります。

2011年12月24日土曜日

レクサス カレンダー15


レクサスカレンダー7月8月はレクサスIS350Cです。

レクサスSC430の生産中止後投入されたレクサスIS350Cですが、売れ行きは芳しくなさそうです。

特に国内ではレクサスIS250Cの需要はあっても、なかなかレクサスIS350Cの需要は内容で、ディーラーに行っても、レクサスIS350Cの試乗車はおろか、レクサスIS350Cの展示車を置いているところも少ないようです。

国内では3.5Lのパワフルなエンジンを使いこなす場所も少ないのですが、レクサスIS250Cの2.5Lエンジンが軽快で日本人には好まれるようです。

レクサスIS250に乗っている私としては、2.5Lの軽快感は好きなのですが、慣れてくるとパワー不足を感じるようになってきます。

もちろん国内で運転する分には十分なパワーなのですが、極稀にパワー不足を感じます。

このような時3.5Lエンジンならそのようなことは感じないのだろうなと想像しています。

電動ルーフのオープンカーにあこがれている私には、レクサスIS350Cは魅力的な車です。

将来懐が暖かくなったら所有したい車です。

2011年12月23日金曜日

レクサス カレンダー14


レクサスカレンダー5月6月はレクサスLS600hです。

1月2月がレクサスGS450h、3月4月がレクサスRX450h、そして5月6月がレクサスLS600hとハイブリッドカーが連続しています。

これは、2012年がレクサスにとってハイブリッドカーの年にしようという意図があるのではないでしょうか?

国内販売車種でハイブリッドカーの設定のないのがレクサスISだけとなりました。

さて、レクサスLS600hは御存知の通り、レクサスのフラッグシップカーで、AWDのハイブリっどかーという異色の車です。

まだレクサスLS600hに乗ったことはありませんが、レクサスGS350h、レクサスGS450h、レクサスLS460に試乗した経験から想像すると、足回りは比較的硬く、重量が重い分非常に安定感のある走りをすると思います。

これにハイブリッドのモーターのトルクと、AWDという特性から力強く、安定感はさらに増した感じがするのではないでしょうか?

林の中を疾走するレクサスLS600hは非常に格好良く、将来乗りたいという気持ちを起こさせてくれます。

2011年12月22日木曜日

レクサス カレンダー13


2012年レクサスカレンダーの3月4月はレクサスRX450hです。

国内唯一のレクサスSUVのレクサスRXですが、ハリアー同様人気は高いようです。

当初全てをレクサスに移管する予定が、トヨタ系ディーラーからの強い要望で、2.4Lのハリアーはトヨタに残り、レクサスではレクサスRX350とレクサスRX450hの販売を行ってきましたが、その後レクサスRX270が発売され、ハリアーとの棲み分けが良くわかりません。

いずれにせよレクサスRX、トヨタハリアーとも人気は高いようです。

レクサスRX350に試乗したときはとてもSUVとは思えないハンドリングでしたが、その視認性の良さはSUVそのものでした。

また試乗したレクサスRX450hはエアサス仕様で乗り心地も良く、快適な走行性能を堪能しました。

将来的にレクサスLXの国内投入はあるのでしょうか?

個人的には当面ないと思っています。

またレクサスRXの大幅な変更も当面ないのでしょう。

2011年12月21日水曜日

レクサス カレンダー12


昨日予告した通り、本日はレクサスカレンダー1月2月の紹介です。

新型レクサスGS450hです。

現行型と比較すると本当に大幅に変わったという印象です。

以前も書きましたが、現行型はジェントルマンという言葉がぴったりな車だったと思います。

しかし、新型はジェントルマンというにはあまりにも押しの強いマスクになったと思います。

端正な顔立ちはレクサスらしいと言えると思います。

早く試乗してみたいと思います。

乗り味も現行型はジェントルでしたが、新型はどのような印象を持つか楽しみです。

明日以降もレクサスカレンダーの紹介を継続します。