検索

カスタム検索

関連記事の検索方法

レクサスに関して書いてきたこのブログも記事数が1600件を超え、関連記事を見つけることが困難になってきました。しかし、折角訪問いただいた皆様には必要な情報を提供していきたいと思います。関連記事の検索方法としては
1.上の検索ボックスに検索したい内容のキーワードを入力して検索する。
2.記事の下のラベルのキーワードをクリックする。
3.右側サイドメニューのアーカイブから関連記事を探す。
等があります。一度お試しください。


2013年10月7日月曜日

LEXUS LIFE

本日もレクサスの考え方を垣間見ることが出来るページを紹介します。

本日はLifeと題されたページです。

レクサス車を購入された方の多くがレクサススタッフの「おもてなし」に驚いたと思います。

米国では、この「おもてなし」でシェアを広げていったといっても過言では荷と思います。

「お・も・て・な・し」は東京オリンピック誘致のスピーチで滝川クリステルさんが情緒豊かに表現して、一気に流行語大賞候補にまでなりました。

おもてなしとは、古来からある日本のこころを象徴する言葉だと思います。

レクサスはレクサスブランド立ち上げ当時から、この「おもてなし」の心を大事にしてきました。

実際多くの方はレクサスの「おもてなし」に満足されていると思います。

しかし、どの組織においても、組織の大方針を理解できず、組織の方針に伴わないメンバーがいるものです。

この様なメンバーの心無い振る舞いや態度に気分を害した方も、中にはいると思います。

僅かな割合でしかないのですが、そのような対応に不快感を感じた方は、二度とレクサスを選ばないかもしれません。

極僅かな割合の人がレクサスのイメージを下げ、ユーザーの心にレクサスの代表として刻まれる可能性もあるのです。

また、レクサスと付き合いが長くなればなるほど、あらが見えてくるのも事実です。

人は、他人の良いところは軽く受け流し、悪いところが目に付いて、印象に残りやすくなるような気がします。

本来は、人の欠点には目を瞑り、良いところだけを見ればスムーズに回るのですが、そうもいかないのが現実です。

メーカーは社員教育をしっかりし、ユーザーはスタッフのあらさがしをするのではなく、長所を伸ばし、スタッフを育てる気持ちで接することが重要なのかもしれません。

レクサスライフについて興味のある方はサイトを覗いてみて下さい。

0 件のコメント:

コメントを投稿