なんとまぬけなことに、愛車レクサスIS250の電子キーを服のポケットに入れたまま、洗濯をしてしまいました。
ショックでしたが、まずは、電子キーを分解して、電池を取り出しました。そして、上の写真の状態で約1日陰干ししました。
電子部品は濡れた状態で電気を流すと、濡れた部分でショートして、使用できなくなる可能性があるので、とにかく乾燥するまで電気を流さないことが重要です。
一日後、電池を入れて組み立て直すと、普通に使えました。今のところ、ドアの開閉、エンジンのスタートストップ等いずれも問題なく使用できています。
皆さんの中にはこんな間抜けなことをする方はいらっしゃらないかもしれませんが、万が一この世な状況に陥ったら参考にしてください。
なお、この方法は携帯電話を水ポチャしたときにも適用できます。また、この方法は、水に濡れた電子部品が必ず使用できることを保証するものではありませんので、予め御了承下さい。
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