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レクサスに関して書いてきたこのブログも記事数が1600件を超え、関連記事を見つけることが困難になってきました。しかし、折角訪問いただいた皆様には必要な情報を提供していきたいと思います。関連記事の検索方法としては
1.上の検索ボックスに検索したい内容のキーワードを入力して検索する。
2.記事の下のラベルのキーワードをクリックする。
3.右側サイドメニューのアーカイブから関連記事を探す。
等があります。一度お試しください。
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2011年8月29日月曜日
レクサスマガジン15
レクサスマガジン2011V2が届きました。恒例の表紙クイズです。表紙の写真はどの車のどの部分でしょう?正解は明日掲載します。
今回のレクサスマガジンで注目される記事は
The LEXUS GRAND TOURING SEDAN チーフエンジニアが語る次期レクサスGSの魅力
でしょう。
この記事では、新型レクサスGSのチーフエンジニアである金森善彦氏が新型レクサスGSの魅力を紹介しています。
新型レクサスGSについて、チーフエンジニアである金森善彦氏が感度となく口にしたキーワードは、「個性」、「走り」、「楽しさ」だったそうです。
新型レクサスGSの開発に当たり、まず彼が実施したのが世界各国のユーザーリサーチだったそうです。世界中のレクサスGSのユーザーの忌憚のない意見を集め、解析した結果、「実際に運転してみると大変気持ちがいいクルマだけれど、競合車と比べると個性が弱く、絶対的な魅力が薄いのではないか}ということだったそうです。
今回はレクサスGSの原点であるThe LEXUS GRAND TOURING SEDANに立ち返り、レクサスGSの個性をアピールしようと考えたそうです。
その一つがフロントマスクで、従来の精悍な目つきに加え、低く構えた逆台形のアッパグリルとロア部のワイドな台形グリルをひとくくりにした大胆な造形としました。
「前のクルマのミラーに映った時の存在感も大切にしたかった。(後略)」デザイン面と機能面を両立したスピンドルグリルは、今後のレクサスのフロントマスクの方向性を示しています。
個人的には、今回のレクサスGSはまさにフルモデルチェンジに相応しい、大きな変革を遂げたと感じています。思っていたほどではありませんでしたが、以前のレクサスGSよりは、かなり進化した印象があります。
今後、ハイブリッドカーやFSPORTの詳細も明らかになってくると思いますが、来年早々に発売される新型レクサスGSの売れ行きがどの程度なのか、注目していきたいと思います。
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