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2011年8月16日火曜日

オートマチックトランスミッション



 レクサス車のトランスミッションは特に大きな特徴はなく、PRNDSからなっています。通常はDモードで走行するように注意書きがありますが、私は通常Sモードで走行しています。

 Sモードでシフトレンジを6にしていると、普通のDモードと同じように走行できます。しかし、下り坂等でエンジンブレーキを効かせたい時などは、シフトダウンすると所望のエンジンブレーキを得ることができます。

 今のレクサスIS250は、Dモードで走行していても、パドルシフトでシフトダウンすると、シフトダウンすることができますが、私のレクサスIS250versionSはDモードで走行していると、パドルシフトは全く効きません。

 このため、通常はSモードのシフトレンジを6で走行することが多いです。必要に応じて、パドルシフトやシフトレバーでシフトチェンジをしています。

 レクサスIS250のシフトチェンジの反応はかなり悪いですが、反応時間を考えてシフトダウンすれば、十分楽しめます。

 コーナー手前で、パドルシフトで一気に2速まで落としても、シフトチェンジはすぐにされませんが、一呼吸置いたくらいにシフトダウンされるので、この分を計算して、早めにシフトダウンします。長く乗っていると、自然とそのような運転になりますが、この感覚でレクサスISF等を運転すると、シフトチェンジの反応が速いので逆にぎこちない運転になる可能性があります。

 レクサスIS250の運転の楽しみの一つはパドルシフトの活用だと思います。皆さんは活用されていますか?

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