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2013年4月3日水曜日

新型レクサスHS250hカタログ





今日は新型レクサスHS250hのカタログを入手したので紹介します。

上から、新型レクサスHS250hのカタログ表紙、裏表紙、新型レクサスHS250hディーラーオプションカタログ表紙、裏表紙です。

スピンドルグリルが採用されてイメージが大きく変わりました。

スピンドルグリルが採用されてイメージが変わった車として、レクサスGSとレクサスHSが最も変化が大きかったと感じています。

これまでの大人しいイメージががらりと変わりました。

この変化には賛否両論あると思います。

個人的にはスピンドルグリルは好きな方なので、新型レクサスHS250hは良くなったと思っています。

しかし、これまでも何回か書いてきましたが、レクサスHS250hのユーザーは比較的年輩の方が多かったと思います。

プリウスよりももう一ランク、あるいはさらに一ランク上のハイブリッドカーを求めていたご年配の方が好んで購入されたのではないかと予想しています。

もちろん、ご年配の方でなく、プリウスよりも数段上のランクのハイブリッドカーを求めていた方々が購入されたのだと思います。

このようなユーザー層が、新型レクサスHS250hを求めるかは疑問です。

新たなユーザー層が購入するのではないかと思います。

そして、そのユーザー層は以前より増えるだろうと予想しています。

HS250hは海外販売をやめて、国内専用車になったと思います。

特に北米での人気の無さは致命的だったようです。

海外ではレクサスES300hが投入され、レクサスHS250hとの棲み分けができなくなったことも、海外販売をやめた理由だと思います。

日本国内ではレクサスES300hが販売されていないので、棲み分けは可能です。

しかし、レクサスHS250hの売れ行き次第では、レクサスHS250hを生産中止して、国内でもレクサスES300hを販売する可能性は残っていると思います。

今後のレクサスHS250hの販売状況にも注目していきたいと思います。

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