来る12月3日、4日にMEGA WEBフェスタが開催されるそうです。
今回のMEGA WEBフェスタには、F1カー、マクラーレンホンダMP4/6やルマンを制したマツダ787Bなどが登場するそうです。
MEGA WEBはトヨタ社が運営する施設ですが、上記ホンダ、マツダの他、三菱のランサーWRCやスバルのインプレッサなども登場するそうです。
さらには、TRD ISF、TRDオーリス、ドイツのアルテガGTの同乗試乗会も開催されるようです。
クルマファンなら見てみたい、乗ってみたい車を見たり、乗ったりできるチャンスです。
興味のある方は、上のMEGA WEBフェスタをクリックして、オフィシャルサイトを覗いてみてください。
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関連記事の検索方法
レクサスに関して書いてきたこのブログも記事数が1600件を超え、関連記事を見つけることが困難になってきました。しかし、折角訪問いただいた皆様には必要な情報を提供していきたいと思います。関連記事の検索方法としては
1.上の検索ボックスに検索したい内容のキーワードを入力して検索する。
2.記事の下のラベルのキーワードをクリックする。
3.右側サイドメニューのアーカイブから関連記事を探す。
等があります。一度お試しください。
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2011年12月1日木曜日
2011年10月14日金曜日
メガウェブ GPアーカイブ
GPアーカイブのコーナーには伝説のレーサー浮谷東次郎氏に関する展示もありました。
浮谷東次郎氏は、23歳の若さで亡くなった伝説のレーサーです。
私も詳しくは知りませんが、天才と呼ばれた名レーサーの一人のようです。
車や写真から当時のレースの様子が伝わってきます。
レースに事故はつきものかもしれませんが、レース中の事故等で優秀な人材が亡くなっていくのは残念なことです。
つい先日鈴鹿でF1GPが開催され、今週末には韓国GPも開催されるようです。
300km/hを超えるスピードからのブレーキングや鈴鹿の130Rのような高速コーナーでのハンドリングなどF1は楽しみがいっぱいですが、常に死と隣り合わせだということです。
今年も鈴鹿でドライバーズチャンピオンが決定しました。
来年も素晴らしいバトルが見られることを祈ります。
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2011年10月13日木曜日
メガウェブ ヒストリーガレージ
ヒストリーガレージのヒストリックカーコレクションには往年の名車が展示してありました。
結構人が多く、人が写り込まないようにすべての車を撮影することはできませんでした。
一部ですが、紹介します。
上から、ホンダのS800、マツダのコスモスポーツ、日産のブルバード、日産のフェアレディーZです。
いずれも、当時の人気車たちです。
マツダのコスモスポーツは、ロータリーエンジンを実用化した世界第一号の車として有名です。
しかしながら、最近マツダは、この流れを汲む世界唯一のローターリーエンジンカーRX-8の生産を来年には中止すると発表しました。
残念です。
ここでは、昔懐かしいクルマや、話でしか聞いたことのない車がいっぱいでした。
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2011年10月11日火曜日
メガウェブ トヨタ カムリ
メガウェブには新型カムリが目立つところに展示してありました。日本国内ではあまり目立ちませんが、海外、特に米国では人気車種の一つです。
今回新型カムリはハイブリッド専用車として生まれ変わりました。カムリはレクサスESのベースにもなっていることから、レクサスESのハイブリッドカーも出てくるかもしれません。
日本国内ではレクサスESは販売されていないので、我々にはあまり関係ありませんが、レクサスは全車種でのハイブリッド化を進めているので、近い将来レクサスESのハイブリッドカーが発表されるかもしれません。
今回のカムリのリヤはわかりませんが、前モデルのカムリのリヤはレクサスISのリヤにかなり似ているなと思っていました。今回はリヤまで見るのを忘れました。。。
余談ですが、私の知る限り、国産車で和名を付けられているのが、このカムリ(冠)とスバル(昴)だけだったと思います。ある意味貴重な車です。
もう一つ余談ですが、トヨタは冠という言葉が好きなのでしょうか?クラウン、コロナ、カムリいずれも冠の意味を持ちます。素朴な疑問です。
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2011年10月9日日曜日
メガウェブ トヨタ コロナ
メガウェブの喫茶スペースの入り口に古いトヨタコロナが2台展示してありました。昭和40年代に発売されたコロナです。
古い車が好きな方の中には、いまだにこの型のコロナに乗られている方がいらっしゃいます。車は大事に載れば40年以上乗れるということです。
現在コロナの生産は中止されましたが、マークXの前身マークⅡはもともコロナマークⅡとして発売されました。その後コロナが取れてマークⅡの社名で長いこと販売されていましたが、その後現在のマークXに生まれ変わりました。
またコロナEXiVという派生車も生み出しました。コロナは1957年から発売され、トヨタクラウンに次ぐトヨタの代名詞的車種だと認識しています。
しかし、時代の流れには逆らえず、2001年には生産中になりました。自動車の車種にも栄枯盛衰があるのだと思わせる一台です。
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2011年10月8日土曜日
メガウェブ カタログ販売
メガウェブにはトヨタ社のカタログが自動販売機で販売していました。なかなか見ることのない、自動車のカタログの自動販売機が上の写真です。
150円とか200円で販売されていました。中身がディーラーでくれるカタログと同一のものか、販売用の専用カタログなのかはわかりません。
私が見ていた範囲内では、このカタログ自動販売機でカタログを購入していた人はいませんでした。
ちょっと物珍しかったので、写真にとって紹介してみました。よくよく見たわけではありませんが、レクサス車のカタログは見つけることはできませんでした。メガウェブに行かれた際は、自動販売機を探してみてください。
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2011年10月4日火曜日
メガウェブ THSⅡ
上側の写真が3代目プリウスやSAI、レクサスHS250hに搭載されているTHSⅡ(Toyota Hybrid System Ⅱ)です。
今回展示されているのはガソリンエンジンが1.8Lなので、3代目プリウスのものだと思います。3代目プリウスでは、高速道路での燃費改善のためにガソリンエンジンを1.5Lから1.8Lに変更したといわれています。
3代目プリウス用直列4気筒1.8Lエンジンは最高出力73kWとなっています。このシステムでは、プリウスで38。0km/L、SAIで23.0km/L(いずれも10・15モード)の燃費となっています。
バッテリーは、2代目プリウスと直接比較するデータが記載されていなかったため詳細は不明ですが、2代目より性能は上がっているのだと思います。
パワーコントロールユニットのカットモデルを初めて見たのですが、右下の丸い配管がモーターの大電流を制御するIC(IGBT)冷却用ラジエターの配管だと思います。
一番下にラジエターがあり、その上にIGBTを搭載した基板があり、IGBTを水冷しているのだと思います。
その上に電子制御用の基板が乗っているのだと思います。モーター制御用の基板配線は、銅の板が使われており、配線と呼んで良いのかと思います。
このパワーコントロールユニットをみると非常にコンパクトにおさめられており、これ以上小型化ができるのかと思ってしまいます。
しかし、きっと4代目プリウスのPCUはもっと小型化、軽量化されて出てくるのだと思います。最近のトヨタ社の開発スケジュールの見直しから、4代目プリウスが発売されるのは2014年か2015年ではないかと予想しています。楽しみです。
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2011年10月3日月曜日
メガウェブ バッテリー
上の写真が、初代プリウスに搭載されたニッケル水素バッテリー(下)と2代目プリウスに搭載されたニッケル水素バッテリー(上)です。
ともにニッケル水素バッテリーですが、大きさがかなり違うことがわかります。初代のバッテリー重量が76kgに対し、2代目は39kgとなっています。
単位重量当たりの能力は初代が280W/kgで、2代目は540W/kgとなっています。能力がほぼ倍になっています。
初代プリウスの発売が1997年、2代目プリウスの発売が2003年ですから、6年間で能力が約倍になったことになります。
トヨタ社の開発力の賜物と言って良いでしょう。バッテリーの小型化はハイブリッドカー電気自動車の性能向上や実用化に必須の技術でしょう。
ハイブリッドカー、電気自動車用バッテリーは将来的にはリチウムイオン電池に変わるだろうと予想されていますが、開発の進捗状況は思わしくないようです。
詳しくはわかりませんが、技術的問題と供給安定の問題の二つが課題なのではないでしょうか?技術的には安全面の確保が難しいようです。少し前は、携帯電話用リチウムイオン電池の充電中の発火問題などがありました。
携帯電話のように小さなバッテリーであれば、発火の規模もまだ小さいですが、自動車用のリチウムイオン電池が発火すれば大惨事になりかねません。
自動車用の大型リチウムイオン電池はまだまだ開発途上の段階のようです。安全性の確保はメーカーとして必須の責任ですから、実用化にはもう少し時間がかかるのではないでしょうか?
もう一つは原料の安定供給の問題があります。リチウムの大産地の一つとして中国があります。中国はレアアースを含め多くの資源を抱えており、これまで安価に供給してきました。
しかし、中国経済が発展してくると、これまでの安価な供給を見直し、戦略的に生産を制御しだしました。現在のレアアース高騰の一因はここにあると思います。
同様にリチウム原料の入手先の多くを中国に頼っていたため、今後リチウム原料が安定して入手できるか不透明な状況です。
このような状況で、リチウムイオン電池を発売すれば、安定供給できるか不安です。リチウム原料を安定的に入手できる新たなパートナーを見つけるまでは実用化されない可能性がると思います。
バッテリーの問題は、ハイブリッドカー、電気自動車の将来を左右する大きな問題です。今後の動向に注目したいと思います。
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2011年10月2日日曜日
メガウェブ FCHV
大阪から東京まで走破した燃料電池ハイブリッド車(FCHV:Fuel Cell Hybrid Vehicle)も展示されていました。
このFCHVはトヨタ社のハイブリッド技術をベースにガソリンエンジンの代わりに燃料電池を積んだハイブリッドカーです。
燃料電池には固体高分子型の燃料電池を採用し、最高出力90kWとなっています。以前書いた通り、高分子型の燃料電池では白金触媒を使用するためコストが大幅に高くなります。
しかし、最近ではニッケルを主体とした触媒が開発され、大幅なコストダウンが期待されます。また、燃料電池では固体酸化物燃料電池(SOFC)の可能性もあります。
こちらは、酸化ジルコニウムや酸化セリウム等の酸化物を電解質として用います。まだまだ実用化の域には達していませんが、熱効率はSOFCの方が高いようです。
今回紹介したFCHVはハイブリッド技術で培われたパワーコントロースユニット(PCU)などが活躍したようです。
実用化にはもう少し時間がかかると思いますが、是非とも実用化してもらいたい技術です。
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2011年10月1日土曜日
メガウェブ プラグインハイブリッド車
プリウスプラグインハイブリッド車のカットモデルが置いてありました。プラグインハイブリッドは、従来のハイブリッド車よりも電気自動車寄りの車で燃費がハイブリッド車よりも良くなるといわれています。
プラグインハイブリッド車はハイブリッド車でありながら、家庭用電源からの充電も可能になります。プラグインハイブリッドの実用化には、小型で高性能なバッテリーの開発が必須です。
バッテリーの性能は年々向上してきており、小型化が進んできています。後日紹介しましが、初代プリウスに搭載したバッテリーと2代目プリウスに搭載したバッテリーを見るだけでもその進歩が実感できます。
トヨタ社はプリウスよりも低燃費で安価な新たなハイブリッドカー「アクア」を12月のモーターショーで発表するようですが、今後のエコカーの主流がどのようになるのか注目です。
ハイブリッドからプラグインハイブリッド並行した後、電気自動車へ移行するのか?ガソリンエンジンの燃費向上に注力するのか?排ガス正常化技術を開発してディーゼルエンジンに移行するのか?はたまた燃料電池自動車に移行するのか?
現時点では様々な選択肢が残されていますが、技術的課題、コスト的課題の解決の成否によって、淘汰されていくのだと思います。今後のエコカーの動向にも注目です。
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2011年9月30日金曜日
メガウェブ レクサスIS350C
正式に展示されていたわけではありませんが、レクサスIS350Cがあったので、写真を撮ってきました。出来ればオープンの写真が良かったのですが、展示されているわけではないので仕方ありません。
レクサスIS350CはレクサスSC430の後継とみることができますが、日本国内における販売は芳しくなさそうです。
レクサス車でのオープンカーは現在レクサスIS250Cとレクサス350Cの2台だけですが、どちらかというとレクサスIS250Cの方が売れているようです。
レクサスIS250とレクサスIS350を比較しても同様なことが言えますが、日本国内では300馬力オーバーの3.5Lエンジンはそのポテンシャルを持て余してしまうようです。
日本国内においては、2.5L215馬力のレクサスIS250やレクサスIS250Cの方がバランスが良い設定になっています。
個人的には予算さえ許せばレクサスIS350Cが欲しいと思っています。唯一気になるのが、2ドアで、後部座席が狭いところでしょうか?ただ、とりあえず4人は乗れるので、個人的には問題なさそうです。
レクサスIS350Cを展示しているディーラーも少ないようなので貴重な写真かもしれません。。。
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2011年9月29日木曜日
メガウェブ レクサス展示車
メガウェブに展示されていたレクサス車を紹介します。入り口付近にレクサスLS600hLが展示されていることは既に紹介しました。
レクサスLS600hLの隣にはレクサスIS250FSPORTが展示されています。FSPORTのデザインはいつみても格好良いと思います。
その隣にはレクサスCT200hveriosnCが展示されています。売れ行きが好調で、月間2,500台前後売れているレクサスCT200hはレクサス車のエントリーモデルとして立派に役割を果たしているといえるでしょう。
その隣にはHS250hが展示されています。レクサス車初のハイブリッド専用モデルとしてデビューしましたが、レクサスCT200hの発売とともに存在感が薄くなっているのが気掛かりです。
レクサスCT200hより落ち着いた乗り心地のレクサスHS250hは、良いクルマなので、もう少し個性を強調した売り込みをすればよいのではないでしょうか?
その隣にはレクサスRX450hが展示されています。国内で販売されるレクサス唯一のSUVとして、注目されています。
中でも、レクサスRX450hは、ハイブリッドSUVとして、さらにエアサス採用車として高い評価を受けています。
いずれの車もフロント部のみの写真になりましたが、この日は人が多く、他人の写り込みを抑えるためにこのような写真になりました。
まだまだ魅力たっぷりのMEGA WEBです。明日以降もメガウェブの紹介をしていきたいと思います。
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2011年9月28日水曜日
レクサスLS600hLハイブリッドシステム
レクサスLS600hLは5.0LV8ガソリンエンジン(2UR-FSE)にモーターを併せ持つハイブリッドシステムですが、レクサスLS600hLのすごいところは、これにAWDシステムを組み合わせているところです。
ハイブリッドシステムでは、エンジンでの出力を動力と発電に振り分けます。発電機で得られた電気はモーターを回すことに使用されますが、エンジンで得られた動力とモーターで得られた動力を制御する必要があります。
最終的に得られた動力はAWDシステムで、前輪、後輪に最適化して振り分けられることになります。
言葉で書くと簡単ですが、これを限られたスペースの中に入れ込んで実用化するには大変な苦労があっただろうと推察されます。
2代目プリウスでは、エンジン動力からモーター動力に切り替わるとき若干の違和感を感じますが、レクサスLS600hLでは、その違和感がないのではないかと思っています。
レクサスLS600hLが目指すハイブリッドシステムは、低速域での静粛性とシームレス(継ぎ目のない)加速、そして、高速域でのさらなる力強い加速だと思います。一度運転してみたい車です。
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メガウェブ
2011年9月27日火曜日
MEGA WEB LS600hL内装
中まで入っていけないので詳細はわかりませんが、運転席は落ち着きのある仕上がりです。ステアリングはウッドと本革を使用し、シートは黒とサドルタンのツートンです。
メーターはどこまで刻んであるかわかりませんが、180km/h以上であることは間違いありません。260km/hか320km/hでしょうか?恐らく320km/h(200mph)まで刻んであると思います。
後部座席はLがついている通り、通常のレクサスLS600hと比較して、150mmも車体が長い分、余裕の空間です。
さらに、後部座席は電動リクライニングで足元のリフトアップも可能のようです。ドライバーのための車レクサスですが、レクサスLS600hLなら、後部座席でも十分楽しめるのかもしれません。
レクサスLSの内装は30,000通り以上の組み合わせから選ぶことができます。自分好みの、自分だけのデザインを設定することができるかもしれません。
遠くから見ただけですが、レクサスLS600hLの高級感が伝わってきました。いつかはこのような車のオーナーになりたいものです。
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2011年9月26日月曜日
MEGA WEB LS600hL
ここに展示してあるレクサスLS600hLは総額1,800万円以上します。車両本体価格が1,550万円にオプション総額が260万円以上します。オプションの金額で立派な新車が購入できます。
フロントマスクは、レクサスLSTMGエディションを見ているせいか、それ程押しの強いものではありません。しかし、重厚で貫録のあるフロントマスクだと思います。
リヤはもっと紳士的で、まさに紳士が乗って欲しい一台だと思います。レクサスLSにはまだ試乗したことがありませんが、一度運転してみたい車の一つです。
写真が多少ピンボケしていますがお許しください。この日は結構人が多く、写真内に人が極力写らないように撮影していたため、ピントが甘くなりました。もう少し写真撮影の腕も磨きたいと反省しています。
明日は、レクサスLS600hLの内装写真を掲載します。これまた、高級感溢れる内装です。
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2011年9月25日日曜日
MEGA WEB 訪問
トヨタ社の巨大展示場メガウェブに行ってきました。レクサスのブースは小さいですが、貫録のあるブースでした。
入口すぐにレクサスLS600hLが展示してありますが、このレクサスLS600hLのみ乗り込み禁止となっていました。
レクサスのフラッグシップカーレクサスLS600hLは迫力があると改めて感じました。先日紹介したレクサスLSTMGエディションを実物で見たら、もっと迫力があるのだろうなとも思いました。
メガウェブにはこのレクサスLS600hLの他、レクサスIS250FSPORT、レクサスCT200hversionC、レクサスHS250h、レクサスRX450hが展示してありました。
その他、レクサスLS600hLのハイブリッドシステムのカットモデルも展示してありました。レクサスLFAを見てみたいとも思いましたが、残念ながらメガウェブには置いてありませんでした。
トヨタ社の展示場にはには、THSⅡのカットモデルや、プラグインハイブリッドのプリウス、燃料電池自動車のFCHV(Fuel Cell Hybrid Vehicle)など見ていて楽しかったです。
明日以降、私が興味を持ったものを紹介していきたいと思います。
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