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2011年10月22日土曜日

レクサス 運転補助装置に関する注意点


レクサスには多くの運転補助装置が装備されていますが、それぞれ効果を発揮できない状況があります。

この条件を頭に入れておくことは重要です。

まずTRCは、滑りやすい路面では、TRCが作動していても、車両の方向安定性や駆動力が得られないことがあります。

車両の方向安定性や駆動力を失うような状況では、特に慎重な運転をしてください。

次にヒルスタートアシストコントロールでは、急勾配の坂や、凍った路面ではヒルスタートアシストコントロールが効かないことがあります。

スリップ表示灯が点滅し、作動警告ブザーが鳴っているときは、VSCが作動中であることを知らせています。

表示灯が点滅し、ブザーが鳴ったら特に慎重に運転してください。

タイヤ交換をするときは、4輪とも指定されたサイズで、同じメーカー、ブランド、トレッドパターン(溝模様)のタイヤを使用し、推奨された空気圧にしてください。

異なったタイヤを装着すると、ABS、VSCが正常に作動しません。

タイヤ、またはホイールを交換するときは、レクサス販売店に相談してください。

私の車はフロントにブリヂストンのポテンザRE050をリヤにブリヂストンのトランザER33を履いています。

これは、ブランドが異なることになると思いますが、良いのでしょうか?

因みに、レクサスディーラーでタイヤを購入し、取り付けも行っています。

マニュアルのこの部分を読みながら、少し疑問に思いました。

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