レクサスGSフルモデルチェンジ 発売
レクサスGS発売1ヶ月で約6000台受注
レクサスRXマイナーチェンジ
レクサスLXスピンドルグリル採用
レクサスESスピンドルグリス採用
大きなトピックスはこんなものだと思います。
さて、この中で私はレクサスGSフルモデルチェンジがもっとも注目を浴びると思っていたのですが、どちらかというと、レクサスRXマイナーチェンジの方が注目を浴びているように感じています。
レクサスGSは前モデルの人気が高くなく、販売台数も極端に低かったためか、国内のレクサス初のフルモデルチェンジにもかかわらず、注目度はスピンドルグリルを採用し、大幅な変更が加えられたレクサスRXのマイナーチェンジの方が高いように感じています。
レクサスRXはハリアーの流れをくみますが、ハリアー当時から人気が高く、レクサスRXファンは多いようです。
新型レクサスGSが1ヶ月で6000台の受注を受けたということは、レクサスRXのマイナーチェンジ後はこれ以上の受注の可能性があるのではないでしょうか?
本年4月の発売が予想されるマイナーチェンジ後のレクサスRXの動向にも注目です。
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