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2012年2月28日火曜日

新型 レクサス GS 6000台受注

新型レクサスGSが3月発売予定のレクサスGS450hを含めて、レクサスGS350、レクサスGS250の発売日から1ヶ月の受注が6000台を超えたとの報道があります。

月間の販売目標が600台だったので、実に10倍の注文を受けたことになります。

報道ではレクサスGS450hの受注が約2000台で、残りがガソリン車のようです。

発売後すぐの御祝儀とはいえ、レクサスGSが6000台もの注文を受けたということは驚くべき大成功だと思います。

レクサスGS350とレクサスGS250の内訳は分かりませんが、どちらの方が受注が多いのでしょうか?

また、ハイブリッドカーであるレクサスGS450hが約2000台もの注文を受けたのは、エコカー減税、エコカー補助金に延長によるところが大きいと思います。

フルモデルチェンジ前まではパッとしなかったレクサスGSですが、今回のフルモデルチェンジで、スピンドルグリルという新しい顔を得て、引き締まったボディに、安定した足回りも得たことが人気の理由だと思います。

また、高回転域でのエンジンサウンドも人気の理由の一つでしょう。

まずは、新型レクサスGSの成功は喜んでいいのではないかと思います。

国内では次期レクサスRXにスピンドルグリルが採用され、海外ではレクサスLXにもスピンドルグリルが採用されると報道されています。

レクサスの新たな顔は、どこまでユーザーに受け入れられていくのか、今後の動向が楽しみです。

 

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