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2013年2月22日金曜日

燃料電池車開発

自動車メーカー各社で燃料電池車の開発にしのぎを削っているようです。

トヨタ自動車はドイツBMWと共同開発することで合意し、日産自動車はドイツダイムラー社、アメリカフォード車と共同開発する意向です。

自動車開発はエコカー中心になりつつあります。

日本や米国ではハイブリッドカーを中心に欧州ではディーゼル自動車を中心にエコカーの開発がなされています。

ディーゼル自動車、ハイブリッドカーに続くエコカーとして電気自動車が注目されていますが、思ったほど販売が伸びていないようです。

そのような中、燃料電池自動車の開発に注目が集まっているようです。

燃料電池は電池と言いながら、実際には発電機です。

太陽電池と同じです。

燃料電池は水素と酸素から水を作る化学反応で発電します。

燃料電池には電解質の種類により4つに分類されます。

ナフィオンなどの高分子膜を使用するPEFC、リン酸水溶液を使用したPAFC、溶融炭酸塩を使用したMCFC、固体電解質を使用したSOFCです。

自動車用燃料電池としてどの燃料電池が使用されるか知りませんが、一昔前、米国のベンチャー企業がPEFCを用いた燃料電池車を開発して注目されました。

しかしPEFCは触媒にプラチナを用いることからCO被毒やコストの問題がありました。

PAFCやMCFCは大きさ的に自動車用には不向きと思います。

個人的には残るSOFCが最も有望だと思いますが、起動時間の問題や脆いセラミックス製固体電解質が動く自動車に搭載して壊れないか等の問題があります。

燃料電池車は燃料に水素と酸素を使うので、発電の際には二酸化炭素を発生しません。

また、内燃機関と違い化学反応で発電するためカルノーサイクルは関係ありません。

このため、高いエネルギー効率が期待できます。

いつごろ燃料電池車が実用化されるのか楽しみです。

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