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レクサスに関して書いてきたこのブログも記事数が1600件を超え、関連記事を見つけることが困難になってきました。しかし、折角訪問いただいた皆様には必要な情報を提供していきたいと思います。関連記事の検索方法としては
1.上の検索ボックスに検索したい内容のキーワードを入力して検索する。
2.記事の下のラベルのキーワードをクリックする。
3.右側サイドメニューのアーカイブから関連記事を探す。
等があります。一度お試しください。
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等があります。一度お試しください。
2013年2月18日月曜日
レクサスマガジン26
本日はレクサスマガジンからレクサスの仕事人15の紹介です。
今号のレクサスの仕事人は安全装備についてです。
冒頭に「普段は必要以上に主張せず、いざという時には必ず確実に乗員を守る」という文章がありました。
まさに理想的な安全装置の考え方だと思いました。
また本文中に「この先もっと自動運転に近づいていくかもしれません。何もかも自動でやってドライバーが必要ないクルマ。我々が目指しているのはそこではありません。熟練ドライバーのような運転技術を普通の人にも享受して欲しい。(以下略)」とありました。
まさにその通りだと思います。
究極の安全装置は完全に自動化してしまうことだと思います。
(もっとも、それでも完全に安全ではありませんが。。。)
しかし、完全自動化された自動車は今の自動車とは全く異なった乗り物だといっても良いと思います。
今自分で運転して車に乗っている方のほとんどが、完全自動化は望んでいないと思います。
運転していて楽しい、でも万が一の場合は、乗員や自動車の周りの人や物を守ってくれる安全装置が欲しいのだと思います。
そのような技術の中で、近赤外線を利用した安全装置は素晴らしいと思いました。
レクサスLSでは、近赤外線の他にミリ波レーダーやステレオカメラなどを併用しあらゆる危険を察知しようと試みています。
今後は、上述のようなセンシング技術にIT技術を併用してさらなる安全技術が開発されてい浮くと思います。
これらの技術で交通事故による死傷者が大幅に減ることを願っています。
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