レクサスは、国際的調査専門機関JDパワーアジアパシフィックが実施た自動車セールス満足度の結果でレクサスがNo.1となったことを発表しました。
以下抜粋です。
「
国際的なCS (顧客満足度) 調査の専門機関であるJ.D. パワー アジアパシフィックが行った2013年自動車セールス満足度 (Sales Satisfaction Index、略称SSD) の結果が発表され、レクサスが2012年に引き続き、7年連続でNo.1となりました。
自動車セールス満足度 (SSI)
調査は、乗用車を新車で購入した際の正規販売店の対応に関する顧客満足度を総合的に分析するもので、ラグジュリーブランド平均 (728ポイント)
を49ポイント上回る777ポイントとなり、ランキング対象となった5ブランドの中でNO.1となりました。
」
細かいことですが、「自動車セールス満足度 (Sales Satisfaction Index、略称SSD) 」のSSDはSSIの間違いではないかと思います。
下には「自動車セールス満足度 (SSI) 調査」と書かれています。
さて、レクサスの顧客満足度は7年連続1位です。
大変すばらしいことだと思います。
自動車は決して安いものではありません。
高額な商品を購入して満足感が少ないと悲しいものです。
レクサスの品質とサービスは超一流と言って良いと思います。
しかし、完全ではないことも事実です。
顧客は大変すばらしい品質やサービスに満足していますが、一部の人や欠陥に憤りを感じることもあります。
それは、個人に資質によることが多いのですが、顧客はレクサスの対応として認知し、不満を感じることがあります。
レクサスでは教育も徹底しているようですが、多くの人間の質を揃えることは非常に困難です。
レクサスと長く付き合えば付き合うほど、良いことには慣れ、悪いところが目に付いてしまいます。
ユーザーとしては、レクサスのステップアップのための厳しい目と、寛容な優しい目を併せ持つ必要があるだろうと思います。
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2013年9月11日水曜日
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