当たり前のことですが、レクサスIS250の電子キーには電池が入っています。電池が消耗するとエンジンをかけたり、鍵の解錠、施錠が出来なくなります。電池が切れた場合、ディーラーに持っていけば交換してくれるでしょうが、自分でも交換可能です。
用意するものは、マイナスドライバー、小さいプラスドライバー(先が尖っていて、電池を取り出せれば、他のものでも構いません。)、リチウム電池CR1632です。
まず、電子キーからメカニカルキーを抜きます。次にメカニカルキーを抜いたスペースにマイナスドライバーを入れ、カバーをこじ開けます。このとき、力を入れすぎて、カバーを破損しないように気を付けて下さい。カバーを外すとボタン電池が見えます。小さいドライバーで電池を取り出し、新しい電池に交換します。このとき、プラスマイナスを間違わないように気を付けて下さい。プラス極が上になるように入れてください。プラスマイナスは電池に書いてあるので、良く見て下さい。カバーを取り付け、メカニカルキーを挿し直せば完了です。なお、リチウム電池は、レクサスディーラーの他、通常の時計屋さんやカメラ屋さんでも販売しています。興味があれば、自分で試してみてください。
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